心と身体リトリート
果たしてワシは進歩しているのだろうか👴
大きなバックパックと瞑想本を片手に家を飛び出したのがちょうど20年前。
真実を知りたくて、自分の人生を変えたくて
いつも悩んでいました。何処に行けば答えが見つかるのか、誰に聞けば教えてもらえるのかわからなくて、いろんな場所を訪ねました。いろんなことをやってみました。いろんな人に出会いました。
だけど、どの体験も自分が求めてるものに達することはありませんでした。
#自分を本当に満たしてくれるものは外側にない
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最近、自分が明らかに不調だと気づき始めました。負のスパイラルに自分から入ってることは自覚してなかった。
そんな時、この質問が生まれた。
「オレって進歩してるのかな」
なんか怖くなった。
先日の瞑想センターからの帰り道のバスの中、同じセンターから出てきたヒゲの西洋人と向かい合わせになった。彼は初めての瞑想コースでとても学びが大きかったということを教えてくれた。そして彼は僕に「どのくらい瞑想をしてるんですか？」と質問をした。
嬉し恥ずかし20年です。
#疑う心はエネルギーを奪う
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背の高さと髭は、彼を実際より老けさせたが、彼は21歳だと言った。
僕、今41歳。
おー、つまり君は僕みたい。
大きな違いは、僕は師を見つけられずにいた。
#師の存在は暗闇の中で光そのもの
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あれ、なんか当初と書きたい内容が変わってしまいました:)
僕が書きたかったのは、僕がリトリートを企画する際は、自分が見つけることができなかったパワフルで、本当に人生が良い意味で変わってしまうような自分が行きたいと思うリトリートをイメージして、客観的に検証し、安心して表現出来る場と、柔らかくオープンなガイドを心掛けています。
と、PRをしたかったのです😋
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